風船が飛んでいく

飛んでいる風船はきれいだ。
色がバラバラなのがいい。同じ色では躍動感が半減以下になる。
秋のコスモスを連想した。同じだ。
北朝鮮に向けて風船を飛ばす国がある。
大量に舞い上がる風船は見ごたえがあるだろう。
どこまであがるか?
昔物理の授業で習ったような記憶がある。習った記憶よりも、内容を記憶すればよかろうに。なかなかそうはいかない。
脳は「忘れるように出来ている」と記憶している。
今日はここまで。