2013-05-04 記念樹林 長男が生まれた時に植えた木の様子を見に行った。 ヒノキ100本だが、木の価値はどうでもよい。記念である。 弁当と缶ビールを持っていこうと決まっていたが、直前になって持っていかないことに決まった。正解だった。11時ごろ雨が降り出した。 その前に山の周りを歩いていると、すぐ前で「マムシだ」と叫ぶ声があった。 どうやらマムシを踏んだようである。退治した。 マムシも迷惑だったに違いない。まさか踏まれようとは。 「マムシを踏む女」。小説のタイトルに良さそうだ。 今日はここまで。