神社とは

最近神社の本を読む機会がある。

神社はもともと神の仮の宿、つまり出張所兼宿泊所だった。やがて宿泊施設が作られ、後に恒久施設として社殿になった。これがいわゆる神社だ。
そこには「神が鎮座する」という考えが生まれ、神職が出現した。
こういうことを知るとしらける。
知らない方が幸せなこともある。
昨日は我が集落の中間総会があった。
会は1時間30分が目安だ。そのとおりになった。
その後はアルコールの世界だ。やや長くその世界にいた。
神はおもしろい世界を我々のために用意して下さっている。
今日はここまで。