ぼちぼち

トマトはぼちぼちだ。

ぼちぼちの理由は分かる。これらが幼かった時、ジャガイモの跡地に植えて瀕死の重態だった。
別の場所に植えなおした。半分諦めていたが回復した。
人生には色々なことが起こる。
つらい糸、悲しい糸、うれしい糸などなど。
これらの糸で絨毯を編み、その模様を複雑で豊かなものにすると言われている。説得力のあるフレーズだ。
何もないより、何かあったほうが豊かになれるということだろう。
トマトにも当てはまるだろうか。
今日はここまで。