ゴーヤ最盛期

ゴーヤ王国の国王から頂いたゴーヤが最盛期を迎えた。

国王が何故ゴーヤを重視するかと言えば、種から発芽させる。その数はかなりのものだ。せっかく発芽したものを捨てることが出来ない。
そういうわけでかなりの本数のおすそ分けがある。
2人家族には十分すぎる。
ゴーヤジュースは毎朝作る。豚肉との料理も作る。
保存をいかにするかということだが。保存して冬に食べても、如何なものだろうか。ゴーヤ=夏という公式があるくらいだ。
こういうことで悩むとは。人生はおくが深い。
今日はここまで。