2013-08-06 短距離走 日本の高校生が短距離走で注目されている。 世界では100m走では9秒台で争われている。世界は地の9秒台は、メキシコ五輪の9秒95だった。 メキシコは高地なので空気抵抗が少ない。一般に高地では記録が出やすい。 平地ではご存知カールルイスが10秒を切った。 どんどん速くなる人類はどこまでいけるか? ある学者は9秒48が限界だと言う。ある学者は7秒14だと言う。 7秒台は疑問が残る。現実的ではない。 こちらは走ること自体が無理になってきている。 今日はここまで。