短距離走

日本の高校生が短距離走で注目されている。
世界では100m走では9秒台で争われている。世界は地の9秒台は、メキシコ五輪の9秒95だった。
メキシコは高地なので空気抵抗が少ない。一般に高地では記録が出やすい。
平地ではご存知カールルイスが10秒を切った。

どんどん速くなる人類はどこまでいけるか?
ある学者は9秒48が限界だと言う。ある学者は7秒14だと言う。
7秒台は疑問が残る。現実的ではない。
こちらは走ること自体が無理になってきている。
今日はここまで。