菓子パン

猫の足をイメージさせる菓子パンがあった。

本当は別のものをイメージさせるものだったかもしれないが、こちらの想像力が欠如しているのかな。
それでもトラの足には結びつかない。
想像力・洞察力の乏しいことは悲しいことだ。
現実の繰り返しでは新しい価値は生まれない。新しい価値は埋め尽くされた網の隙間を見つけることかもしれない。
それでも探さねばならないだろう。
パンの世界でもそれが行われている。
今日はここまで。