色彩感覚

小学生児童の作品とは思えない。

カラフルで独創的だ。固定観念がないからだろうか。
授業風景が頭の中に浮かぶ。
おしゃべりをしながら完成させる。
「手と舌を動かしておれば脳はさびない」という学者がいる。
間違いない。
子ども達の脳はピカピカだろう。
その証拠がこの作品だ。
年を取ると言葉が少なくなる。この学者の説によると、さび付いているからだろう。
自分はどうか。
今日はここまで。