2014-03-04 語り人 音響効果を加えて、民話の語りが行われた。 結構な人の数があった。 子どもの時に、同じ童話を繰り返し話してもらった記憶がある。 同じのを何回も聞くことによって、ある種の価値基準みたいなものが出来上がるのではないだろうか。よくても悪くても。 「読み聞かせ」をボランティアがやっている。 同じ本でも悪くはないと思う。 繰り返し湯割を飲むのと同じだ。 今日はここまで。