その後のSTAPは

マスコミは飽きてしまったのかな。
STAPという言葉が消えた。

史実として、ガリレオニュートン・メンデルは自説に合うようにデータを改変していたらしい。
野口英世さえ独善に導かれた錯謬の論文であったことは、当時から知られていたそうだ。
真実とは何ぞや。
それほど意味のある概念とは言えないのではなかろうか。
「真実は相対的だ」と言う者もいる。
今日はここまで。