2015-01-04 満月かな 昨夜は満月に見えた。 先日ドアに目を強く打ったせいかもしれない。 古代から満月は生物を狂わした。 一方満月を風流だとして、楽しむ人がいた。 「あとしばし 夢幻泡影 楽しまんかな」というような心境で、古代の人は楽しんだ。 科学が発達すると、非科学的なものが悉く排除されていく。 しばし文化とされていたものまで。 これも時代だ。一言で説明がつく。 今日はここまで。