2015-04-26 料亭「あき山」 倉吉に古民家を改良した料亭ができている。 名前は「あき山」という。 2回目だったが、創作料理なので飽きない。 料理は作る側と食べる側がある。 どちらに座るかと言えば、食べる側だ。 というのは「頭と体力」より「内臓」のほうが発達しているからだ。 30億年生きている遺伝子が私の体内に入っている。 彼らは「考える」ことはできない。 だから座る側が決まっている。 一度「あき山」の椅子に座ってみてください。 今日はここまで。