あおぞら体験塾8月企画27

炎天下、町内の川で魚つかみだった。

川遊びは楽しかろう。
捕まえた魚は、ボランティア「三朝湯の町クラブ」の方がたに焼いてもらった。
炎天下の火のそばは大変だっただろう。
熱中症者が出なかったのは幸いだった。
全てを炭で焼くことはできなかった。塩をまぶして持って帰ってもらった。
反省会では、生きた魚を運んできて、川に入れて、すぐ捕まえる。
意味があるだろうかと言う問いかけがあった。
検討せねば。
今日はここまで。