倉吉獣革舎

このような名前の団体がある。

漢字が示す通り「獣の革を何とかできないか」ということを調査研究する団体である。
シカの革を鞣す会社を見学した。
その方法・技術はかつてないくらい進化していた。
趣味の世界だと何とかなるが、産業としてやっていくには膨大な資金がいるということが分かった。
ぼちぼち報告書を作らねばならない。
ということは少なくとも一回は頭を麻痺さる会を持たねばならないということになる。
桜が咲く前に。
今日はここまで。