飽和社会

飽和社会だと言われている。

確かに欲しい物はない。これ以上物はいい。
むしろ捨てる段階に入っている。
こういう考えや行動する者がいるから、デフレから完全に抜けられないでいるのかもしれない。
毎日たくさんの広告が織り込まれている。
「依存効果」という言葉がまだ生きている。
我が家では新聞折り込みは見ない。いる時に必要な物をいるだけ買うことにしている。
毎日ウグイスの鳴き声が聞こえる。
この分野は飽和状態ではない。
今日はここまで。