どう見てもダルマには見えない。第1印象は猫だった。
しかし、ホッとする。極めてアナログ的だからだ。
2045年はAIが人知を超える「特異点」らしい。
今でもAIで作曲したり、小説を作ったり、人事評価したりしている。
「ノーベル賞がAIに」という時代もあり得る。そうすると殺人ロボットが生まれる。
ロボットにも法的責任が出てくるのかな。
変化の速い時代だから、先が読めない。間違いなくAIの時代がやって来る。
幸い、頭の中は変化してないので疲れない。
雪ネコをみてホットするくらいだから。
今日はここまで。