シバ栗どっさり ’20

近所の人がシバ栗をどっさり持ってきてくれた。

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2回ともどっさりあった。

シバ栗を処理するには、集中力と根気がいる。時間もかかる。

栗飯をしたが、確かに味はよろしい。

冷凍庫にしっかり保存されている。

ポロタンの味はどうだったのか覚えていない。

品種改良と遺伝子組み換えの基本は変わらない。

その内、イガイガのない栗が出てくるだろう。

今日はここまで。