薪割り機で

0人。15.9℃。暖かい日だった。

f:id:yamadamichi:20211222022907j:plain

桜の木を始末していると、薪割り機を使えと言われた。

以前「借りる」ことである学習をしている。

何度も「貸してやる」と言われていたが、断ってきた。

この度は半ば強制的に持って来られた。

使ってみた。楽に切れる。早い。

「壊れてもいい」と言われた。

というわけで借りることにした。期限はない。ありがたい。

重たいので一人では移動できないという課題はある。

よくぞこういうものが保存されいたものだ。

今日はここまで。