昨日もスモークだった。本が読めるのでうれしい時間だ。
いつか読んだ本の中に:
「女は実体だが、男は現象である」とあった。
男は意識中心で抽象的なものに囚われやすい。
例えば、金、社長、部長、課長などの社会的な役割にとあった。
さらに哲学者ショーペンハウエルの言葉も紹介されていた。
「芸術は長く人生は短し」をもじって、「髪長ければ知恵短し」と、
女性の悪口を言っていた。母親と仲が悪かったからだ。
本は飽きないが、なんじゃこの本はというのもある。
昨日の大山はきれいだった。
今日はここまで。