電気やガスの供給が途絶えたという場合を考えて、飯ごうで米を焚いてみた。 予定では30〜40分で出来上がる予定だった。 最初だから2合にした。 これがいけなかった。湯気が出るのは確認できた。水分が吹き出るまで薪を燃やし続けねばという先入観があっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。