2013-02-01 飯ごうで 電気やガスの供給が途絶えたという場合を考えて、飯ごうで米を焚いてみた。 予定では30〜40分で出来上がる予定だった。 最初だから2合にした。 これがいけなかった。湯気が出るのは確認できた。水分が吹き出るまで薪を燃やし続けねばという先入観があった。 かなり長い時間燃やし続けた。第1回目は失敗した。 近いうちに再挑戦しなければ緊急時に対応できない。 その点電気やガスを使った炊飯器は優れものだ。 「文明」対「原始」。今のところ文明が勝っている。 今日はここまで。