山間部の道縁にひときわ光っている植物が「ふきのとう」だ。 短時間でかなりの量をゲットした。 ねらいは好物の「ふきみそ」だ。 明日神戸から彼岸でやってくる。あいにくすれ違いだが、どこかで三朝の春を手に入れるだろう。彼らも「ふきのとう」が喜びだ。…
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