書道家

私の知人には何人か書道の達人がいるが皆私よりはるかにうまい。基本的に字は読めればいいと考えている奴はうまくなれない。私がそうだ。
しかし一字が何十万円もするのは納得がいかない。でももしかしてと思って免許皆伝の芸術家に失敗作でいいから2・3枚お願いをしておいた。年内に手に入ればラッキ-だ。
何故失敗作をお願いしたかといえば、失敗した造幣局の紙幣はすごく価値があるそうだからである。
こんな邪心はみえみえかな。
  
今日はここまで。