くんせい処理


月に何回か釜に火をたいて燻製品を作っている。この日は「サバ」を仕入れて下処理ををやったが、未だに大量販売には至っていない。
もともと村づくり事業として始めたものだが、今ではそういう意識はなくなってしまったのかと心配しないわけではない。
集落から完全に切り離して、しかも「業」として本格的に取り組めば道は開けると思っている。
色々整頓しなければならないことがあるのも事実だ。離陸するのにはエンジン全開でなくては。
今日はここまで。