2008-10-10 飽食の時代 食べ物は「買う」のが当たり前の時代になっている。食料依存社会の危険は、生命の根幹を他人に任せてしまっていることだ。 信頼で成り立っていると言うことが前提だが、最近はひどい。 何もかも自給できない。だから「顔の見える」という商品表示が必要になる。 農業をやっている私の家では、60%の自給率だろう。「80%は」と思うが体力と時間の限界だ。皆さんよろしく。 今日はここまで。