飽食の時代

食べ物は「買う」のが当たり前の時代になっている。食料依存社会の危険は、生命の根幹を他人に任せてしまっていることだ。
信頼で成り立っていると言うことが前提だが、最近はひどい。
何もかも自給できない。だから「顔の見える」という商品表示が必要になる。
農業をやっている私の家では、60%の自給率だろう。「80%は」と思うが体力と時間の限界だ。皆さんよろしく。
今日はここまで。