陶淵明(2)

再び登場した。「歓楽の機会を得たら逃すな」の背景は、「盛年不重来」「歳月不待人」だ。すごい説得力だ。
絶対的真理に裏付けられた考え方で、誰も抵抗できないだろう。
寒くなってきた。温泉
もいいが、足湯もいいらしい。30分くらい浸かっていると汗が出ると言う。でも長すぎる。
要するにその後は彼の言っていることを実行するのが大事だ。今日もその機会を頂いている。行動あるのみだ。
今日はここまで。