同窓の鍋

北朝鮮にはあきれる。南北が分断されているが統一を願うのであれば別の方法もあるだろうに。
それとは全く関係なく中学時代のメンバーが「同窓の鍋」を囲んだ。それぞれの近況を聞き、それぞれが違った人生を送っているのだと思った。
第一線を離れても社会とのかかわりや、何がしの正義らしきものがないと人は疲れる。
一部ではあるが疲れさせないようにがんばって行こうと思いました。
今日はここまで。