森林組合委員会

森林整備に関する委員会に委員として出席した。

毎年山の木は生長し、木材のボリュームは蓄積される。しかし消費される量は4分の1程度しかない。
要するに国産材の消費が延びない。それでも森林整備は進めなければならない。
「木は太ければ太いほどいい」と思っていたが、そうではなく、適齢期があるそうだ。
どうすればいいのか。
木工教室を開いて、自分で少々の家の修理技術を身に着けることからはじめてはどうだろうか。
今日はここまで。