追悼式26

今年も追悼式があった。

何の追悼式かといえば、町内の戦没者・公務殉職者515人の追悼式だ。
彼らのおかげで今日があるのは間違いない。
全てが語られているわけではないが、戦争の悲惨さは想像できない。
もしかして「語り」が我々に伝えられていないから、近隣諸国が怒っているところがあるかもしれない。
図書館に行ってみるか。
今日はここまで。