七夕飾り

子供たちが小さいときは七夕飾りをやった記憶がある。

いつの頃かわからないが消えた。
それでだろうか、飾りを見ると懐かしさを感じる。
願い事。
「宝くじを当ててください」しかない。
誰にお願いするのか。
「・・・」
こういうことを言うと夢がない。
子供たちは先がある。だから夢がある。
ないものはない
今日はここまで。