鐘の音

音は言葉以上に効果がある。

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音一つで、次に何をしなければならないかを伝えることができる。

鐘の音はどんな意味があるのか。

寺の鐘はゴーンゴーン(gone  gone)となるのは「あっちへ行こう」「あの世に行こう」と鳴っている。ヨーロッパのキリスト教の鐘はカンカン(come  come)と鳴っているそうだ。面白いがジョークではない。よく考えてみると、そうかもしれない。

朝5時頃からの草刈り機の音は厳しい。せめて6時にしてほしい。

夕方5時を知らせる音(音楽)は悪くない。

日が長いので余分な働きをしてしまう。「止めましょう」という音楽はすばらしい。

今日はここまで。