赤いバラ ’20.9

いつの間にか、狭い庭先に咲いている。

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木は何年も成長しない。毎年同じことを繰り返している。

自然は、こうゆうのが好まれる。

人はどうか。

伝統・因習・常識に毒されすぎていることになる。

その結果、思考が固くなっていると評価される。

同じことの繰り返しでは先がないだろう。

だから「万機公論」と言われてきた。

10号に歓迎されながら、今日から定例会が始まる。

今日はここまで。