記憶は飛ぶもの

焼肉とビール・焼酎の組み合わせは99%の確率でやられる。

原因を考えてみた。肉はそれほど食べれないが、飲み物はいつものペースだ。
このアンバランスが犯人ではないだろうか。
焼肉店を出てからの記憶が飛んでいる。
ある著名な作家も言っている。「年をとると、どうでもいいこととそうでないことの区別が出来る」と。今では後半の部分は殆どなくなっているのが現状だ。
物事に固執しない。世の中のものは全てが移り変わる。
こう考えると楽になれる。
再び「脳は都合の言いように解釈する」と、脳のせいにする。
今日はここまで。