火を焚く

昨日は比較的涼しかった。久しぶりに火を焚いた。

長時間かかったが、火の側にいることができた。。
この日は飲み物なしで、バッハやクラシックギターの名曲を聞きながら本を読んだり、数論(数のお話し)を読んだりした。
数論では、ユークリッドの互除法などを試した。
数の世界は不思議なことが多い。
我々の時代には「合同式」は学ばなかった。
今の高校の教科書には出てくる。
行列や1次変換は消えている。時代とともに変わる。
ある業界はいつも数の世界なのに。
今日はここまで。