A/Bテストというものがある。
2つを用意する。クリックの回数を分析し、多い方を採用する。
これを繰り返す。商品の販売などに利用される。
ドクダミ茶にはこのテストは通じない。
花の咲く準備ができた。この頃のパワーが強いそうだ。
ドクダミ茶の製造を開始した。屋敷だけで1年分ありそうだ。
スギナ茶とドクダミ茶が我が家では主流だ。
緑茶は年間でも殆ど飲まない。茶色がほとんどだ。
そういえば自家製のシソ茶もある。香りが良くてお茶にピッタシだ。
山間地はお茶の材料がたくさんある。ありがたいことだ。
今日はここまで。