2022-02-10 イチョウの木 ’22 83人。8,7℃。倉吉管内12人。平年並みの気温だ。 雪は解けているが、田んぼや畑にはまだまだある。 春が待ち遠しい。 イチョウの木も春を待っている。 全ての葉っぱを落として、スケルトンの状態で。 葉っぱがないと木の構造がよくわかる。 凄く威厳のある骨格だ。かなりの樹齢だろう。 年の割には毎年たくさんのギンナンが落ちる。 そのころにはここを通らないようにしている。 臭いし、葉っぱが滑るからだ。 今日はここまで。