薪割り ’23

雪に埋もれた薪を掘り出した。

釜の前(室内)に運んで薪割りをした。

シートで被ていたが薪は乾いていなかった。

薪割り機で作業したが、滑って割れないものがあった。

何時間か作業して、予定していたものは割った。

ということは落語を聞きながらの釜昼食だ。

釜の中の温度は50~60℃にすると心地よい。体の中も温まる。

雪で行き場がない時はこれがいい。

割らねばならない薪はまだまだある。

川柳:無農薬こだわりながら薬漬け    名人は素晴らしい。

今日はここまで。