柿が美味しい

写真はでかい富有柿だ。こんなでかい奴は見たことがない。

今では近所から柿を採らせて頂いて、毎食食べている。

遠くから見ると小さいなと思うが、そうでもない。

明日から雨模様なので、今日は柿とユズを採ろう。

不思議なことがあるものだ。

渋柿だと思って1本の木から何個か採った。

渋い奴と甘い奴が混在していた。どういうことだろうか。

「皆が水を運んでいる」という表現があった。それぞれが別々の水を運んでいる。

共通なものを見つけることが大事だということが言いたいようだ。

相手を理解するにはそれがいい。

今日はここまで。