新製品か

くんせい工房の新製品にしてもいいできばえだった。

豚肉のスペアリブが程よく味付され、加熱も申し分ない。
実はもう1品商品化してもいいものがある。
その人物は工夫を重ねながら、独自の燻製品を作って楽しんでいる。
何とか世に出したい製品だ。
こだわりもいいが、ニーズに応えることも大事だ。
全ては市場が評価する。
悪いものは淘汰されていく。いいものだけが残っていく。
正しいプロセスだろう。
今日はここまで。